|
この二日間は子供部屋のクロスの貼替えでした。
築10年くらいのマンションなのですが、最近では珍しく壁には布クロスが貼ってあって、もの自体は良いものなのですが、天然素材なので汚れが取りづらかったり日に焼けたりと、部屋全体が暗くなってきたということでの貼替えの依頼です。 ![]() 子供部屋一室なので、量的には一日仕事なのですが、貼替え当日の剥がしだと、何かあったときに一日では対処しきれないことがあるので、剥がしと貼りを2日に分けての施工です。 まずは一日目、そんなに古くない布クロスだったので、あまり手間取らないで剥れたのですが、下地のボードのジョイントのパテ処理部分のクロスの糊がまったく付いていなくて、下紙ごと取れる部分が多くて... ![]() これはパテ処理のペーパー掛けの粉がけっこう残っているまま貼ってしまったパターンで、この下紙が切れて浮いている(剥離している)状態のまま新たなクロスを貼ってしまうと、下地のシワが縮れたまま表面に出てしまい仕上がりに大きく影響してしまうため、そこの剥がしちょっと面倒でしたが、それでも3時間くらいで済みました。 次の日はその下紙の取れてしまった部分にパテ処理して下地を整え、 ![]() 4時くらいには貼り終りました。 ![]() 今回は女の子の部屋ということで、好きなピンク色のクロスです。左の写真は色が反射してキツく写ってしまっていますが、右の写真の淡いピンク色のクロスです。 お部屋が暗くなる原因に、大きな梁型の影響もあると考え、今まで壁扱いだった梁型を今回は天井扱いして白色部分を増やしましたが、配色の違和感は特に無く、そこそこ効果はあるようで一安心。ストロベリーとバニラのミックスソフトクリームの配色の感じで、これから可愛らしいお部屋になってくれるといいなぁと思いました。
31歳で独立してから今まで、設計事務所を自負してきたこともあって、打合せから現場監理まで乗用車1台で動いてきましたが、フットワークを軽くするために軽ワゴンを手に入れました。
![]() 個性のある車が好きで、新車を買うお金はないので全て中古車、独立してからはフォルクスワーゲンのゴルフⅡを2台乗り継いで、数年前からはボルボの850エステートで動いていましたが、設計だけでなく常に施工まで行うようになってくると、小回りがきいて燃費が良くて残材も乗せ放題っていう車がいいなぁということで、人生初めての新車、ボルボさんは打合せ用として、日頃は軽ワゴンでという布陣になりました。 今回お世話になった車屋さんは「江口モーター」さん。 現場で「車をねぇ」と雑談していたら、最近お付き合いしている大工さんが「家の婿さんが車屋だよ」ってことで、速攻相談に上がって、はじめは中古車(度胸が無いので)を探してもらっていたのですが、軽ワゴンの中古車ってそんなに新車とかわらなくて、だったら今後の仕事も腹をくくると言うか、良い機会だから新車だぁ、ということに。 で、どうせならコソコソするより宣伝しながらのほうが良いと考え屋号を入れようと、これも江口さん自ら貼ってくれました(デザインは手前味噌ですけど自分で)。 新しいスタッフが入った感じで、今後の事務所の行く先が楽しみです。 そして今回、いろいろと面倒を見てくれた「江口モーター」さん、そして縁をつなげてくださった大工の五十嵐さん、ありがとうございました+これからも宜しくお願いしますです。
屋根改造の現場がようやく終わりました。
連休前に足場を掛けてから4週間弱...、はじめの工程では先週の初めには足場がとれるはずだったのですが、ホントに雨の多い現場でした。 屋根のコロニアルが葺けてから大工さんが板金絡みも含めて木工事を終わらせ、 ![]() 塗装屋さんが破風板と軒裏の塗装をして、 ![]() 元請さん手配の業者さんが太陽光発電のソーラーパネルと制御盤を設置し、 ![]() 今日ようやく足場がとれて完成です。 ![]() 太陽光発電は1.7kW、発電量はそんなに大きくありませんが、南側にあったドーム内部のロフトをそのまま使えるように壊さないで屋根の集光面積を可能な範囲で増やした良い改造工事だったと思います。 震災以降、太陽光発電設置の住宅が増えていますが、このお宅のように、既存のままではパネルが乗らなくても、設計の工夫で、設置可能になる建物も多いと思います。 「太陽光発電ねぇ、興味はあるんだけど屋根がねぇ」という方は、一度我々のような設計+施工のできるところにご相談ください、何かしら手立てがあるかもしれませんので。
|
|||||