カテゴリ:リフォーム( 45 )
先月終わったリフォームのユニットバスで
先月、戸建てのリフォームをしていました。
中古の建売を買った施主さんが、引越し前に床壁天井の仕上げ材を貼り直し、そしてシステムキッチンやユニットバス、便器などの水廻りも交換という、ちょうど一ヶ月の現場でした。

まだ引っ越してなく、ぼちぼち施主さんが荷物を運んでいるところなのですが、新しいお風呂でシャワーを浴びたところ、?...、水とお湯が逆で出てくると。
混合水栓なので、水温調整には温度調節のレバーを回すのですが、熱くしたいのに水になってしまって、下げようとすると熱くなってしまって、お湯と水の配管を逆につないだでしょうと連絡があって、水道屋さんと急遽見に(直しに)行きました。

水道屋さんは「ごめんなさい、自分がやっちゃったかも...」と急いで来てくれて、浴槽の前蓋を外し、配管のつなぎを確認したところ、「えっ、ちゃんとつないである」と。

それじゃあ後の可能性はというと、ユニットにもってくる途中でお湯と水の配管をどこかでつなぎ間違えたか、それともユニット屋さんが何かしてしまったかのどちらかで、見れるところから確認しようということで、ユニットの混合水栓に行くフレキ管を、洗い場の棚を外して見たところ、混合水栓につなぐフレキが逆になっているのを発見。
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「え~、ユニット屋さんかぁ」と、こんな初歩的なミスするんだねぇと言ったら、「たまにありますよ、これまで2回くらいお尻拭いてあげてますから」ですって。
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で、フレキ管を浴槽側で入れ替えて、直ったと思ったら、今度は混合水栓のフレキ管のつなぎからお湯が漏れてきて。
混合水栓外して、廻りのカバー外して、フレキ管のつなぎを見たら、締め付けが甘くて...
パッキンを入れ替えて締め直して、結局1時間以上かかって、ようやく直りました。
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ユニット屋さんを手配した問屋さんに電話して、「今日の直す手間、次に引くからね」とは言えませんでしたけど、よく注意しておいてねと。問屋さん恐縮してましたけど、はたしてどこまで恐縮してくれたのか...
まあ間違いは誰にでもあることなので、お互い様なんですけど、お引越し前+施主さんが良い人で良かったです。
ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m

それと村山さん(水道屋さん)、嫌な顔せず直していただいて、ホント感謝です。
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by drycake | 2015-08-11 21:42 | リフォーム
桜丘のワンルーム改装|解体
今日はマンションリフォームの乗込み、鳶さんと水道屋さん、そして手元として河合の3名にての解体工事。ワンルームマンションの3点式のユニットバス(お風呂と洗面器と便器が一つになっているユニット)をそれぞれを切り離す+キッチンセット交換の改装工事です。
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最近はワンルールといってもお風呂と便所は独立しているものが求められるため、キッチンを今より100㎜小さくして、ユニットもシャワーのみとし、巾1500ほどあるクローゼットも600程度に切り詰めて、使える部屋のスペースを現在と変わらないように設計しての施工です。
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年末から年明けにかけて設計して金額をまとめて、1月中旬にシャワーユニットを発注し、通常だと2種間程度の施工となるユニットを余裕をみて3週間後の2/4希望としていたところ、2/17になってしまいそうで...、と問屋さん。
ただでさえ内装工事に忙しいこの時期に消費税アップの駆け込みが重なって、材料が出てきても職人さんがいなくて状態とのことで、うちだけじゃないことなので仕方ないのですが、2月中旬くらいからピークになる住み替え時期に間に合わなくなっちゃって施主さんが可哀想...、と駄々をこねたところ、なんとか頑張っていただき、希望通りの2/4施工となって、渡邉パイプさん、無理言ってすみませんでしたが、施主さんも大変感謝しておりました。
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by drycake | 2014-02-01 20:40 | リフォーム
外装お色直し
毎日暑い日が続きますね。梅雨が明けてお盆が終わって、暑さにも慣れてきてるはずなのに、いやいや暑いです。

梅雨が明けたら始めましょうと話していた、国立にある戸建て住宅の外装のお色直し。
外壁はラムダの無塗装サイディングなので、今回のお色直しは主に屋根とベランダ等の鉄部の塗装と、サイディング等のシール打ち直しです。
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このお宅は築17年、OMソーラーのフォルクスハウス。設計はランドシップの秋山さんで、施工は自分が設計事務所を独立したあとに1年だけお世話になった滝新さん。建築時は自分も監督として関わっていた縁で、今では直接メンテナンスをさせていただいているお宅です。

お盆前には終わると思って入りましたが、シール打ちの工程がずれてしまって、足場がばらせるのは月末。1ヶ月以上足場がかかっていましたが、夏の日差しを足場のシートが防いでくれたせいか、室内はけっこう涼しかったようなので、結果として良かったのかしらと。
ただ、作業する職人さんは汗だくで大変ですが、もう少しですので皆さん頑張りましょ。

ちなみに写ってはいませんが、足場に乗って既存のシールを撤去してくれているのは、総合防水本田の本田くん。今年の2月くらいから自分のゴルフスイングを見てくれている先生でもあり、来週は東松山で一緒にラウンド。現場同様暑いですけど目指せパープレー(いつになることやら...)で頑張ってきますです。
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by drycake | 2012-08-25 11:39 | リフォーム
和室の押入改造|クローゼット収納
3月下旬から4月下旬まで入っていた、マンションの住宅改装のお宅のクローゼット内部の棚をつくりました。
リビング横の和室を撤去し一部屋にした際、和室にあった押入れも洋風のクローゼットに造り直したのですが、物を整理した後にどのくらいの収納が必要になるのかが、着工前の設計時には判断しづらく、それでは戻られてから2期工事として取り掛かればということで、内部は内張りをした状態でお渡しし、数週間過ごしていただいて何が入るのかがようやく分かってきたので、設計+施工です。
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実質二日間の工事でした。一日目は現場での加工をできるだけしないよう(住み始めたところを汚してしまいますし、お隣にもご迷惑になりますから)、現場ではなく材木屋さんで合板のパーツ化の作業です。今回はシナランバーコア21ミリの4×8(約1200×2400)の板を2枚使い、設計図を見ながら天板、側板、棚板などに切り分け、棚受け金物なども切り揃えておいて、二日目に大工さんと組立てです。
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もともと和室の押入れなので奥行きが深く、ただハンガーパイプで洋服を吊るだけでは空間が余ってしまうので、日頃はあまり使わないものが収納できるよう、奥に深さ24cm程度の棚をつくり、捨てられない和服用の箪笥の寸法に合わせて左右を分けました。上部は奥行きそのまま使える棚になっていて、お客様用の布団の置き場所も確保、ようやく物が片付くようになりました。
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多少大きな改装の場合ですが、今回のように工事を分けて、だんだんと造っていくことをお勧めすることがあります。お打合せを重ねて、これでOKと現場が始まり、使い始めてみたら「こうじゃなかった...」というのは悲しいというか、確実に予測できないことは答えが出るまで待つ、待っても良いような流れを考えるというもの設計の一部かと思っていますが、いやいや、バランスの良いクローゼットが造れました。
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by drycake | 2012-05-28 19:46 | リフォーム
クロス貼替|子供部屋
この二日間は子供部屋のクロスの貼替えでした。
築10年くらいのマンションなのですが、最近では珍しく壁には布クロスが貼ってあって、もの自体は良いものなのですが、天然素材なので汚れが取りづらかったり日に焼けたりと、部屋全体が暗くなってきたということでの貼替えの依頼です。
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子供部屋一室なので、量的には一日仕事なのですが、貼替え当日の剥がしだと、何かあったときに一日では対処しきれないことがあるので、剥がしと貼りを2日に分けての施工です。

まずは一日目、そんなに古くない布クロスだったので、あまり手間取らないで剥れたのですが、下地のボードのジョイントのパテ処理部分のクロスの糊がまったく付いていなくて、下紙ごと取れる部分が多くて...
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これはパテ処理のペーパー掛けの粉がけっこう残っているまま貼ってしまったパターンで、この下紙が切れて浮いている(剥離している)状態のまま新たなクロスを貼ってしまうと、下地のシワが縮れたまま表面に出てしまい仕上がりに大きく影響してしまうため、そこの剥がしちょっと面倒でしたが、それでも3時間くらいで済みました。

次の日はその下紙の取れてしまった部分にパテ処理して下地を整え、
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4時くらいには貼り終りました。
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今回は女の子の部屋ということで、好きなピンク色のクロスです。左の写真は色が反射してキツく写ってしまっていますが、右の写真の淡いピンク色のクロスです。
お部屋が暗くなる原因に、大きな梁型の影響もあると考え、今まで壁扱いだった梁型を今回は天井扱いして白色部分を増やしましたが、配色の違和感は特に無く、そこそこ効果はあるようで一安心。ストロベリーとバニラのミックスソフトクリームの配色の感じで、これから可愛らしいお部屋になってくれるといいなぁと思いました。
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by drycake | 2012-05-25 21:25 | リフォーム
屋根改造|太陽光発電|レポート4
屋根改造の現場がようやく終わりました。
連休前に足場を掛けてから4週間弱...、はじめの工程では先週の初めには足場がとれるはずだったのですが、ホントに雨の多い現場でした。

屋根のコロニアルが葺けてから大工さんが板金絡みも含めて木工事を終わらせ、
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塗装屋さんが破風板と軒裏の塗装をして、
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元請さん手配の業者さんが太陽光発電のソーラーパネルと制御盤を設置し、
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今日ようやく足場がとれて完成です。
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太陽光発電は1.7kW、発電量はそんなに大きくありませんが、南側にあったドーム内部のロフトをそのまま使えるように壊さないで屋根の集光面積を可能な範囲で増やした良い改造工事だったと思います。
震災以降、太陽光発電設置の住宅が増えていますが、このお宅のように、既存のままではパネルが乗らなくても、設計の工夫で、設置可能になる建物も多いと思います。
「太陽光発電ねぇ、興味はあるんだけど屋根がねぇ」という方は、一度我々のような設計+施工のできるところにご相談ください、何かしら手立てがあるかもしれませんので。
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by drycake | 2012-05-21 19:26 | リフォーム
屋根改造|太陽光発電|レポート3
アスファルトルーフィングが貼れた翌日、予報は曇り、3人かかりでコロニアル葺きです。
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2日はかかるだろうと思っていたら1日で葺けてしまいました。お昼くらいに少し降ってきたときはどうかと思ったのですが、仕事が終わるまではなんとかもってくれて。板金屋さんの親父さんが「俺の日頃の行いだな」と、他の職人さんと「先に言った者勝ちですかね」と、いやいやしかし頑張っていただきました。

で、あとは笠木とか霧除けの板金でおしまいのはずが、翌日(昨日)こそお昼から雷雨...
誰の行いかしら...と言いながら、残りは今日済ませて、お昼には違う現場に動いていきました。
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今週屋根工事と考えていたので、明日は空けて、週明けに大工さんが板金絡みを仕上げてです。
しかし春先というのに梅雨か?というくらい雨が多くて、外工事には辛いですが、お天道様にはかないませんから、施主さんのご都合も摺り合わせながら上手く段取っていかなくてはです。
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by drycake | 2012-05-11 17:19 | リフォーム
屋根改造|太陽光発電|レポート2
今日も良い天気になりました。
今日からは屋根屋さん。大工さんが作り直した部分以外の既存のコロニアルを剥がして野地板を増し貼りします。
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コロニアルや板金の屋根材を貼り替える場合、アスファルトルーフィングが貼ってあっても部分的な雨漏れや、屋根材の裏側の結露などによって下地の野地板(構造用合板など)が傷んでいることが多く、新しい材料を貼ろうにも釘がきかなかったりするので、ここでは野地板を増し貼りして屋根を葺くことにしました。
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屋根荷重は計算して問題なく、合板が二重貼りになることで、多少ですが断熱と遮音が良くなるかなと。
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今日はルーフィングまで貼れたので、明日からはコロニアル葺き、あと数日お天気がもちますようにです。
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by drycake | 2012-05-08 19:35 | リフォーム
屋根改造|太陽光発電|レポート1
久しぶりのBlog...
いつから書いてないと思ったら昨年の09/30が最後になっていて、秋に事務所を移転してしばらくバタバタしてそのまま書く習慣が無くなってしまったというか手抜きというか...、しかしこのままフェードアウトはマズイということで、ようやく半年振りの更新です。

空白の半年間ですが、けっしてプータローしていたわけではなく、大きなマンションではありませんが3階建てRC(12戸)の大規模改修をしたり、戸建て住宅の外装改修や二世帯への改造など、また書くことに詰まったらリアルタイムではありませんが紹介させていただきます。

で、今日は少し前からかかっている戸建て住宅の屋根の改修です。
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寄棟の屋根にドーム状のドーマーが南側についているのですが、そのドーマーの屋根部分を切り妻にする工事です。南側の屋根形状を改造して、全体にコロニアルを貼りかえるのですが、何故形状を変えるかというと、平らな面を増やして太陽光発電のソーラーパネルを乗せるためです。
今回の工事には元請さんがいて、太陽光発電の設備はそちらにバトンタッチ、ハウスフィールドは建築工事担当という態勢です。
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屋根の工事だけなので単管足場で4方を囲み、木工事があと少し残っている状態ですが、とりあえず屋根屋さんが入ってきてもいいところまで進んだので、明日からは屋根屋さんが主役です。
ルーフィング(防水紙)が貼れるまでお天気が続きますようにです。
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by drycake | 2012-05-07 22:13 | リフォーム
リリカラの防音フローリングで思ったこと
今日は、久しぶりに大工さんの手元になって、他所のリフォーム現場で職人さんしてきました。設計とか監理とか、自分の現場ではないので、ただただ求められている部分の職人さんしてればいいので楽チンですし、そういうポジションだから見えるもの、人の設計をある意味無責任に見れるので、とてもいい勉強になります。
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で、防音フローリングを貼るので材料を見てみたら「リリカラ」の文字が...
不勉強でした。クロスのメーカーとして認識していた「リリカラ」がフローリングも出しているとは。多分OEMとかで、つくっている工場とかは建材メーカーが使っているところと同じだと思うのですが、防音フローリングは糊貼りなので、まぁクロスやCFシートなどと同じと思えばクロスメーカーが出すのも有り得るかと、そんなことを考えながら「リリカラ」の文字を見ていて閃いたことが。
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カラーフロアーと呼ばれる安いフローリングや、特にこの防音フローリングを使うようになってから、この手のフローリングの寿命の短さに、「フローリングも物によっては、クロスと同じように貼りかえるものと認識しないといけない」と思うようになっているのですが、クロスメーカーの「リリカラ」さんのパッケージを見て、糊を入れて貼るフローリングも、クロスとかCFシートと同じように裏紙を貼っておけば良いんだと...。

そうすれば、防音用のスポンジをスクレーパーで根気良く取る手間がいらず、CFと同じように裏紙を残すだけで楽に剥がせるから、「フローリングを貼りかえるの大変だよ」なんて思わないで貼替が簡単になるんじゃないかしら。
良い悪いは別として、耐久性に劣る安いカラーフロアーや防音フローリングは、潔くクロスやCFシートと同じように消耗品と割り切るためにも良いアイデアだと思うのですけど、「リリカラ」さん、どうせなら裏紙貼ったフローリング、出しちゃいませんか。
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by drycake | 2011-09-30 19:53 | リフォーム



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